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平成5年6月頃(下水道本官工事が終わった2年後)
K宅より、K宅敷地からN宅敷地のドブを通し、下水道本官に繋ぐ工事をすると言われた。

オンブズマン

N宅はK宅に対し、ドブ清掃や土留めからの水漏れに関しての問題が解決しない限りは
N宅敷地を利用する許可はしないので、工事は行わないよう何度も申出るが、
K宅はそれを無視して工事を行ったのである。
K宅は市下水道工事公認業者であり、その立場を利用し書類を勝手に作成して
市下水道局から工事許可を取り自ら工事をしようとしていたのである。
また、市下水道局は現場の確認などを怠り工事許可を出したのであった。

N宅はK宅が工事をしている事を確認した時点で、市下水道局に連絡した。
すると、市下水道局は
「他人の土地であっても繋がれたら文句は言えない」と言ったのである。
本官工事の説明時に「私道に関しては民間で協議」との説明は全く無視されていた。

N宅はK宅に対し敷地の利用料を支払うか、土地の買取を求めたが回答無かった。

ちなみに、K宅はその後約10年間、無断で他人の敷地を利用していたのである。


下水道公共工事と嘘の説明  下水道工事、浄化槽問題(公務員の不正行為)

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